IBSは食事療法でないと、
改善は難しいと考えています。
改善は難しいと考えています。
この度、当養成所では、IBSと診断を受け、お悩みを抱えている方を対象に、食事療法サービス提供を開始します。
管理栄養士がIBSに徹底的に向き合い、改善に導きます!!
毎日の生活の質、QOLを著しく低下させてしまうIBS。
患者様の抱える悩みの大きさに、心を痛めています。
少しでも心労を取り除くためのお手伝いをしたいと思い、サービスの提供を始めました。
世の中には、「IBSには〇〇がいいよ」という情報が溢れています。
例を挙げると
・ストレス排除・マネジメント
・適度な運動
・薬物療法
・心理療法
・食事療法
といった所でしょうか?
生活習慣では、
・十分な睡眠
・規則正しい生活
・酒・タバコはだめ
・リラックスした生活
という事ですが、これでIBSで苦しむ人を撲滅出来るのでしょうか?
上記内容でうまくいく人もいれば行かない人もいるのが現状です。
うまくいかない人はどうしたらいいか?
「我慢しましょう」
「ストレスを感じにくくなる、より強い薬を出しましょう」
「認可が下りてなく高価ですが、試してみましょう」
と、実践しても改善に繋がらなく、さらに心身を蝕まれる状況が続くという事になります。
本当に、これが根治療法に繋がるのでしょうか?
当養成所では、IBSは食事療法でないと大きな改善を手にする事は出来ないと考えています。
栄養士なのでこのように考えるのは当然なのですが、投薬無し、サプリ無しで症状を改善出来るのであれば、とても素晴らしい事ではないでしょうか?
「既存の食事療法ではダメなのか?」
当養成所では、「既存の食事療法」では根本的には改善出来ないと思いますし、現状維持も難しく、さらに悪化させる可能性をも孕んでいると考えます。
事実、既存の方法でも改善出来てない人は数多く存在します。
既存の方法で進められている内容として、
・食物繊維の摂取
・ヨーグルト・乳酸菌の摂取
・炭水化物・脂質を控える
・発酵食品の積極的摂取
・消化に良いものを食べる
こういった事を守る事により、症状の軽減・緩和に効果的であるとしています。
よく噛んだらストレス解消にもなりますよと紹介するサイトすらあります。
どこかで耳にしたことのある、いかにも「健康」に繋がりやすいイメージを抱えている方法論が並んでいます。
ですが、これらを守って改善出来るなら良いのですが、出来ない人もいます。
という事は、上記内容でも改善出来ない人にとっては、この考え方は症状を現状維持、または悪化させるので、避けないといけない食事内容となるのはないでしょうか?
人間の身体は、食べた物によって作られます
栄養学を学ぶものであれば、必ず一度は耳にした内容であると思いますし、皆さんの中でも聞いた事がある人は多いと思います。
今現在の食事で症状が改善出来ないのであれば、それは今の状態を引き起こしている食事をしているという事です。
食事内容を大きく変える事で、身体は1~2週間で変化を感じる事が出来ます。
早ければ、数日です。
今現在の治療方針の主流は、ストレスを大きな根本的な原因と位置付け、精神面での安定に主軸を置いていると感じています。
ですが、症状が実際に出ている箇所は、「胃」「腸」です。
「胃」「腸」にとってダメージを回復させやすい食事内容に変えて、少しづつ抵抗力をつけていき、多少のストレスを感じても発症しにくい身体にしていく
非常に大きなダメージを受けている「胃」「腸」を、元の丈夫な状態に近づくよう、
「特別な投薬無し、サプリメント不要、食事内容を変えるだけという方法」で、
2カ月という期間を目安に変えていく
というのが、当養成所のIBSへのアプローチ方法です。
管理栄養士がIBSに徹底的に向き合い、改善に導きます!!
毎日の生活の質、QOLを著しく低下させてしまうIBS。
患者様の抱える悩みの大きさに、心を痛めています。
少しでも心労を取り除くためのお手伝いをしたいと思い、サービスの提供を始めました。
世の中には、「IBSには〇〇がいいよ」という情報が溢れています。
例を挙げると
・ストレス排除・マネジメント
・適度な運動
・薬物療法
・心理療法
・食事療法
といった所でしょうか?
生活習慣では、
・十分な睡眠
・規則正しい生活
・酒・タバコはだめ
・リラックスした生活
という事ですが、これでIBSで苦しむ人を撲滅出来るのでしょうか?
上記内容でうまくいく人もいれば行かない人もいるのが現状です。
うまくいかない人はどうしたらいいか?
「我慢しましょう」
「ストレスを感じにくくなる、より強い薬を出しましょう」
「認可が下りてなく高価ですが、試してみましょう」
と、実践しても改善に繋がらなく、さらに心身を蝕まれる状況が続くという事になります。
本当に、これが根治療法に繋がるのでしょうか?
当養成所では、IBSは食事療法でないと大きな改善を手にする事は出来ないと考えています。
栄養士なのでこのように考えるのは当然なのですが、投薬無し、サプリ無しで症状を改善出来るのであれば、とても素晴らしい事ではないでしょうか?
「既存の食事療法ではダメなのか?」
当養成所では、「既存の食事療法」では根本的には改善出来ないと思いますし、現状維持も難しく、さらに悪化させる可能性をも孕んでいると考えます。
事実、既存の方法でも改善出来てない人は数多く存在します。
既存の方法で進められている内容として、
・食物繊維の摂取
・ヨーグルト・乳酸菌の摂取
・炭水化物・脂質を控える
・発酵食品の積極的摂取
・消化に良いものを食べる
こういった事を守る事により、症状の軽減・緩和に効果的であるとしています。
よく噛んだらストレス解消にもなりますよと紹介するサイトすらあります。
どこかで耳にしたことのある、いかにも「健康」に繋がりやすいイメージを抱えている方法論が並んでいます。
ですが、これらを守って改善出来るなら良いのですが、出来ない人もいます。
という事は、上記内容でも改善出来ない人にとっては、この考え方は症状を現状維持、または悪化させるので、避けないといけない食事内容となるのはないでしょうか?
人間の身体は、食べた物によって作られます
栄養学を学ぶものであれば、必ず一度は耳にした内容であると思いますし、皆さんの中でも聞いた事がある人は多いと思います。
今現在の食事で症状が改善出来ないのであれば、それは今の状態を引き起こしている食事をしているという事です。
食事内容を大きく変える事で、身体は1~2週間で変化を感じる事が出来ます。
早ければ、数日です。
今現在の治療方針の主流は、ストレスを大きな根本的な原因と位置付け、精神面での安定に主軸を置いていると感じています。
ですが、症状が実際に出ている箇所は、「胃」「腸」です。
「胃」「腸」にとってダメージを回復させやすい食事内容に変えて、少しづつ抵抗力をつけていき、多少のストレスを感じても発症しにくい身体にしていく
非常に大きなダメージを受けている「胃」「腸」を、元の丈夫な状態に近づくよう、
「特別な投薬無し、サプリメント不要、食事内容を変えるだけという方法」で、
2カ月という期間を目安に変えていく
というのが、当養成所のIBSへのアプローチ方法です。
参加方法・条件について
募集について
募集期間・募集人数
一定期間経過後、または一定数に達したら募集終了。目安として10名程度。
参加資格
- IBSの診断を受けている人
- 長年苦しんでいる人
- 改善しようとするも何をやっても上手くいかず、あきらめかけている人
- IBSを本気で解消したいと望む人
以上のどれかに該当すれば、どなたでも大丈夫です。
参加費用
無料です。
原則として、今回の募集において、金銭の受け渡しは発生しません。
モニター募集ですので、特に必要としません。
参加者様の環境においては経費が生まれる可能性はあります。
現在ご自宅で使用する食材(調味料)によっては少しだけ上のランクのものを購入するようお願いするくらいです。(イメージしているのは2~3品程度。それでも200円以上1000円程度で一般的に簡単に入手できるものなので、ご安心を。負担を大きくするつもりはありません。)
当養成所が提供する食事療法内容とは?
色々と調べていましたが、一般的かどうかは分かりませんが、下記のような食事療法が提案されています。
・下痢型
冷たい飲み物、香辛料、油分の多い食品、発酵食品など、腸粘膜を刺激し下痢を悪化させる食品を避ける
消化に悪い食品を避ける
・便秘型
アルコール、香辛料、炭酸飲料、脂肪分の多い食品など、刺激物を避ける
食物繊維をとる
ビタミンB、ビタミンCをとる
・下痢・便秘交替型
その時の腸の症状に合わせて食べるものを選ぶ
基本的には消化の良いもの・刺激の少ないものを中心に食べようというものですが、皆さんの腸の状態はいかがでしょうか?
また、これとは別に「低FODMAP食」も主流になりつつあるでしょうか?
認知度は高まってきているようです。
低FODMAP食とは、ガラクトオリゴ糖(ガラクトースの重合体)、フルクタン(果糖=フルクトースの重合体)、ポリオール(ソルビトールやキシリトールなど)を制限し、乳糖不耐症や果糖不耐症がある場合は過剰摂取を避ける食事法です。
低FODMAP食はIBSの人だけでなく、潰瘍性大腸炎やクローン病の人の症状の改善にも有効です。
“FODMAP”は、fermentable(発酵性の)、oligosaccharides(オリゴ糖)、disaccharides(2糖類)、monosaccharides(単糖類)、and polyols(ポリオール)の略で、この頭文字を取って“FODMAP”。
食べて良いものとして、
ブルーベリー
イチゴ
マスクメロン
オレンジ
キウイ
ぶどう
ズッキーニ
サヤインゲン
じゃがいも
なす
ルッコラ
レタス
ほうれんそう
玄米
キヌア
グルテンフリーのパスタ
硬いチーズ類
乳糖が入っていない牛乳やヨーグルト
FODMAPは炭水化物なので、たんぱく質や脂肪類には含まれていないと覚えておきます。肉類、鶏肉、魚、卵、バター、オリーブオイルなどはすべてOKです。
上記の2つが食事療法の主流であると思われます。
この内容で改善出来ている人もいると思いますが、出来ない人もやはりいる訳です。
症状にもよりますが、基本的に長期的に取り組むものであると思われますし、長期的になるほど、本当にこの食事法が好転させたかどうかも特定しづらくなります。
また、最初に紹介した方の内容では、改善は難しいと感じています。
特に、「下痢・便秘交換型」の案内は、いかがなものかと感じます。
もっと言うのであれば、その内容では普通の便秘すら改善出来ないと断言できます。
次の低FODMAP食も、該当する食べ物を6~8週間ほどる継続するようですが、実感出来るまでには長い期間がかかるのではないかと感じます。
どれくらいの期間で改善を実感出来るのか?
当養成所が提案するやり方は、さらに食事内容を絞って、より早く苦しみを解消し、少しずつ食べられるもの・腸に対して影響の少ないものへと、食べる事が出来る種類を増やしていく方法です。
まずは、今の苦しみ・辛い症状を取り除く事を最優先に始めます。
それでは、どれくらいの期間で実感出来るようになるのか?
理論上では2~3日で改善が実感出来る
1週間程度で過半数を改善が実感出来る
どんなにかかっても2週間内でほぼ全ての方を改善に導ける可能性がある
という「予測」をしています。
実例がないので、あくまでも予測です。
2カ月を目安としたのは、「少しずつ食べられるものを増やす」という検証期間が必要なため、2カ月程度必要ではないか?という理由で、この期間を設けました。
「今以上の改善だけ」を目標とするなら、2週間程度で大丈夫だと考えています。
ちなみに、私もIBSという診断は受けていませんが、グルグルなったり、ガスが出たりしていました。
この食事をして、一日で数度程度感じていましたが、2日後には、一日1回あるかどうかまで減少しました。
私よりも症状が重いIBS患者様が試したら、どうような変化を与えるのか?
それを検証するためのモニター募集でございます。
どのような食事療法のアプローチをしていくのか?
まず、当養成所の食事療法では、3つの期間(呼称は仮です)に分けます。
1 修復期 (数日~1週間程度)
2 維持・向上期 (2~4週間程度)
3 検証期 (維持・向上期以降)
(期間は、あくまでも憶測です)
1 修復期 (数日~1週間程度)
まずは、ダメージを受けてしまった腸を、普段の状態に修復する事が最優先です。
そのためには、徹底的に修復に悪影響を与えるものを排除した食事内容となります。
腸の表面を覆う腸管上皮の細胞は、数日(1~3日)でほぼ全てが新しい細胞に置き換わると言われています。
腸にダメージを与えない環境の中で、ターンオーバーが正常に働けば、腸は修復できます。
理論上2~3日で改善出来るとした根拠はここにあります。
ただ個人差はあるので、改善には1週間程度かかる傾向になるのではないか?という予測を立てています。
この実感出来るまでのスピードの速さとそれに特化した食事制限が、低FODMAP食とは異なる部分です。
この期間に食べるものとしては、
・〇〇
・〇〇類
・〇〇
・〇〇類
・〇〇〇〇の多い〇
(〇〇と伏字なのは発表前段階だからです。モニター参加者にだけお伝えします。)
という5品目です。
後は、水分摂取を心がけるという事くらいです。
食事制限をするのであれば、短期間の方が良いに決まってます。
2 維持・向上期 (2~4週間程度)
修復期の食事内容に、腸に与える影響の少ない〇〇〇な〇〇を中心に増やして、試していきます。
3 検証期 (維持・向上期以降)
一般的な食事が不自由なく出来るよう、少しずつ取り入れていきます。
以上が、当養成所がモニターの方に実践して頂く食事療法内容の簡単な紹介です。
実施期間
期間は4週間(延長も可能ですが、オプションとなります)
場合によっては短くする事もこれ以上の継続も可能です。
モニター様の意思を最大限尊重します。
体調や環境等により途中で中止してもペナルティーは発生しません。
4週間超を希望の場合のみ、料金が発生する場合があります(金額未定)。
こちらから期間延長をお願いする場合も有りますが、その場合は引き続き無料で実施させていただきます。
参加条件
- 参加資格に一つでも該当する方
- 4週間の実施期間を基本的に全う出来る予定を立てる事が出来る方
- 指示内容を守り、継続・実践していただける方
- 日々の食事内容・身体の変化の報告をして頂ける方
- こちらからのIBS改善のために必要な生活環境・普段の食生活の質問に対して真摯に回答をいただける方
- 実施内容について守秘義務を遵守出来る方
- 当養成所で運営・広報活動のため、個人を特定できない範囲でのデータ公表を許可していただける事(内容は公表前に確認する事をお約束します)
以上を約束していただける事が、参加条件です。
以上を守っていただけない方は、期間内でも途中で中止・契約解消をさせていただく事もあります。
注意
提供する食事療法の内容は、理論上は問題無く改善に向かうと考えるのですが、IBS患者様へ実践例はありません。
IBS患者様が実施したらどうなるかの検証を行なうためのモニター募集となります。
基本的に健康被害は非常に考えにくい食事内容となっています。(当養成所が考える健康になる方法しか取り入れていません)
ですが、特定の人にとっては負担をかける可能性もあります。
(例:脂質代謝異常症の方)
何かしらの疾患をお持ちであれば、必ず報告をお願いします。
最後に
IBSの発症の大きな要因として、ストレスが挙げられると思います。
ですが、解消の要因としてはストレスが全てではないとも考えられます。
IBS患者様の中には、確かにストレスの排除や生活環境を変えただけで症状が治まった人もいると思います。
それは、とても素晴らしい事だと思います。
ですが、それでも解消出来ない患者様もいらっしゃるわけです。
だったら、そのような方にとっては、ストレスは症状を引き起こすトリガーでしかなく、いつのまにか症状がトリガーになっている場合も有ると考えています。
そういった方は、いくらストレスを和らげようとしても、対処療法となっているので、根治治療に繋がらないのです。
一般的に「健康に良い」とされるものは、イメージやプロパガンダで広まったものがとても多いというのが現状です。
悲しい話ですが。
皆さんも、少なからずその影響を受けているため、現状維持とするのがやっとという状態ではないでしょうか?
私も抱えましたし、苦労を抱えている方も見てきました。
そういった人達・患者様に、違う視点でのアプローチをする事で、皆様に「知識」という引き出し・方法論を提供したいと考えています。
人は、恐怖を感じると、思考停止に陥ります。
ですが、知識や経験・成功体験を積み重ねると、恐怖は小さくなったり、消えてしまいます。
「このようにアプローチしたら、このような結果になる」
そのような知識が増えれば増える程、「未知」という恐怖は無くなり、平然と対応する事が出来ます。
初対面の人と話すのは苦手でも、知っている人であれば、話をしやすいと思いますが、それと同じです。
皆様には、今回のモニター募集を通じて「未知」の部分を少しでも減らしてもらいたいのです。
かつて、皆様の周りで、「1週間程度で改善出来るよ」とアプローチしてきた人がいたでしょうか?
しかも少ない経費かつモニター受講料は無料です。
いないと思いますが、どうでしょうか?
金銭的な利益よりも、皆様に多くの有益な情報を提供する事を重視しているのですが、その最後の壁となっているのが、「実践例がない」という事です。
私は栄養士ですので、食に関して適当で無責任なアプローチをしたくありません。
今回のモニター募集で、多くの成果を得る事が出来たら、そこで初めて「確かなもの」としてリリース出来ると考えています。
私は本気で、「IBS患者のほとんどは、食事療法だけで改善出来る」と考えています。
提供する食事療法を実践していただいて、今よりも健康な生活を手に入れて欲しいとしか考えていません。
全力でアプローチしていきますし、成功したら、参加を表明してくれた方に対してより有益な情報・条件を提示したいとも考えています。
皆さんが抱えている苦労が小さくなるよう、それが他の方も抱えなくていい世界が来るのが、私の望みです。
それを実証するためにも皆様の協力が必要です。
現状では考えられない事が出来るようになりたいと思いませんか?
IBS発症のために、諦めた夢や目標はありませんでしたか?
辛い思いでや苦悩を抱えていると思いますが、今後も抱えながら過ごしていきますか?
行動しなければ、何も変わらないです。
ですが、行動すれば、必ず変化が生まれます。
人間が後悔する時は、何かをした時ではないです。
「あの時、なんで〇〇をしなかったのだろうか?」という事で、大きな後悔をします。
今回のモニター募集に参加していただければ、これまでの人生で出来なかった事や感じる事が出来なかった感情を取り戻すキッカケになると本気で考えています。
私はフリーのダイエットアドバイザーですが、これまで、多くの方の健康に関する悩みを全て改善してきました。
薬も使わず、健康食品にも頼らずです。
皆さんの中には、IBS以外でも、健康に関する悩みも抱えている人もいらっしゃると思います。
訴えていただければ、そのアプローチもさせていただきます。
現状よりも、一歩でも必ず健康な状態に近づける事だけは、お約束できます。
「今」を変えていきましょう。
皆様のモニター参加を、心よりお待ちしています。
TRD総合管理栄養士養成所
代表 松隈 正典